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2007年10月04日

ヨーグルトについて考察します

ヨーグルトは乳(ちち)に乳酸菌や酵母を混ぜて発酵させて作る乳製品。使われる乳には牛乳のほか、水牛の乳、羊の乳、山羊の乳などがある。乳等省令では「発酵乳」のことである。

気温の高い地方では、生乳のままだと腐りやすいため、乳酸菌で乳を発酵させると保存性がよくなる。乳を醗酵させた後で乳脂肪分を分離し、バターを得ることもイランなどでは行われていた。

欧米や日本でこの乳製品を指すのに用いられるヨーグルトという言葉は、トルコ語でヨーグルトを意味する「ヨウルト(yoğurt)」に由来する。ヨウルトは「攪拌すること」を意味する動詞yoğurtmakの派生語で、トルコにおけるヨーグルトの製法を反映している。

乳酸菌は通常腸内細菌として棲息しているが、ヨーグルトの乳酸菌は、腸内定着することはできない。ただし、その代謝物などが腸内のウェルシュ菌などを減少させ在来乳酸菌を増殖させるという整腸作用をもつ。またウェルシュ菌減少によりその抗体を減少させ、アレルギーの発症を抑えるという効果が期待されている。

ただし過度の摂取はアレルギーを悪化させたり、大腸癌などのリスクを高める(脂肪が含まれるものは共通)。

免疫力を高める働きがあるとも言われる。

また、肉の繊維を分解する効果がある為、一晩程漬け込む事によって肉が非常に柔らかくなる。


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